IMG_1596 ≪講師:大橋恵真氏≫

去る5月18日(日)午後2時より、正圓寺の本堂に於いて、本年度の永代経法要が厳修されました。

当日は晴天にも恵まれ、少し汗ばむ初夏のようなさわやかな日和となりました。

法要も厳かに勤まり、大橋恵真氏(柏原市・遠慶寺住職)をご講師に迎え、ご法話をいただきました。

分かり易くユーモアたっぷりにご法話をくださり、参詣席に深いうなずきと笑い声が響きました。

おみがきから準備に始まり、そして当日の片づけまで、ご門徒の皆さまのご協力を賜り、滞りなく勤め終えることができました。

あらためて住職の微力さを痛感し、少しずつではありますが、

「みんなのお寺」という意識が芽生え始めてきているのかなぁと、しみじみと実感いたしました。

これからも色んな方々が足を運んでいただける「お寺つくり」に精進していきたいと思います。

ご参詣の皆さま、またご志納下さった皆さま、本当にありがとうございました。       住職合掌

 

 

 


    来る5月18日日曜日、午後2時より平成26年度「永代経法要」が厳修されます。

浄土真宗(真宗大谷派)における「永代経法要」とは、先立っていかれた大切な亡き人を偲びつつ、この悲しみを「機縁」とし、今を生きる私たちが身をもって、「仏法」を聴聞させていただく大切な仏事なのです。 

そして、その大切なお釈迦さまの教えである『御経』を、永き世に手渡し、代々伝えていくことが大切な意義となります。

つまり、阿弥陀如来の「根本なる願い」を聞き開き、連綿と伝承されてきた「本願念仏」を相続していくことがこの法要の「要」となります。

このように、私たちは亡き方々を「諸仏」として見出すことを通して、今、遇い難き仏法に出遇う「仏縁」をすでにいただいているのです。

つまり、この私一人が「念仏者」になることが、深く願われているのです。

万障お繰り合わせの上、是非ともご参詣くださいますようお願い申し上げます。   住職合掌