去る3月19日(土)午後2時より、正圓寺本堂にて「春の彼岸会法要」が勤まりました。

今年度は本堂に新しく「納骨壇」を新設し、

「納骨壇新設奉告法要」を兼ねて勤修させていただきました。

午前中は小雨でしたが、昼からは雨もあがり、多くの方が参詣に来てくださいました。

 

彼岸会勤行の後、藤岡 照氏(真宗大谷派茨木別院輪番)からご法話をいただきました

「仏の願いに遇う」という講題のもと、わかり易く、丁寧に時間をかけお話しくださいました。

大切な亡き人が「諸仏」として、私に「南無阿弥陀仏」となって、

尊い「仏縁」を結んでくださっている事実に頷くばかりでありました。

 

永代読経を含む「納骨壇」を新設させていただき、

ご門徒さんにとって「安心」できるお寺が育まれ、

またさらなる聞法生活の歩みとなることが願われていることを

新たに自覚させていただいた「春の彼岸会法要」となりました。

ご参詣・ご志納くださいました方々、誠に有り難うございました。合掌

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来る3月19日(土)午後2時より、正圓寺本堂にて「春の彼岸会法要」が勤まります。

また本年は、本堂に新しく「納骨壇」を新設いたしましたので、

「納骨壇新設報告法要」を兼ねて勤修させていただきたいと思います。

彼岸会のお勤めの後、藤岡 照氏(真宗大谷派茨木別院輪番)の法話がございます。

 

彼岸会法要とは、浄土に還っていかれた大切な亡き人を偲び、

亡き人が「諸仏」となってはたらく世界を確かめる大切な法要です。

浄土真宗は、自らの能力や努力をあてにする計らいこそ、深い「迷い」である「自力無効」を知らされ、

我が身の根本から突き動かす、大きなはたらき(本願)に目覚めさせていただき、「阿弥陀仏の救い」を賜るのです。

 ですから、浄土真宗の彼岸会は、修行の場ではありません。

どこまでも「聞法(仏法聴聞)」を通して、「念仏成仏」する彼岸のこころを知らせていただく「場」なのです。

お墓参りも大事ですが、本堂に身を運び「聞法」し、本当に尊いことに目覚めていきましょう。

「煩悩具足の凡夫」の自己をを明らかにする「機縁」になればと願っております。

合掌