去る5月14日(日)午後2時より、本年度の「永代経法要」が本堂にて勤まりました。

本年度より、「門信徒追弔法会」も兼ねてお勤めさせていただきました。

初夏を想わせるような暑い一日となりましたが、多くのご門徒の方々にご参詣を賜りました。

法要に於いては、表白の後、『仏説阿弥陀経』、『正信偈』を共に唱和致しました。

内陣・外陣の法類の力添えを賜り、立派なお荘厳をしていただきました。

法要後のご法話は、昨年度に引き続き、廣瀨 俊 氏(東大阪市市・法觀寺住職)よりご法話を頂戴いたしました。

「経教はこれを喩うるに鏡のごとし」という講題をいただき、

仏法がこの私の姿を映し出してくださる大切な鏡となることを、丁寧に伝えてくださいました。

ご門徒一人ひとりのうなずきの中、「経教」との出遇いとはどのようなことなのかという課題をいただきました。

これを機縁として、さらなる「聞法生活」の深まりを願っております。

本年度の永代経法要から、5月7日に本山にて「得度式」を受けた長男(照我・9歳)も「初出仕」させていただき、

感慨深い法要となりました。今後ともお育ていただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

最後にお多用の中、本堂にご参詣を賜り、また多くの「御懇志」を賜り、誠にありがとうございました。

合掌

 ≪法話講師:廣瀨 俊 氏(法観寺住職)≫

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来る 5月14日(日曜日)午後2時より、平成29年度の「永代経法要」が勤修いたします。

本年度より、「門信徒追弔法会」も兼ねてお勤めいたしますので、ぜひ本堂にお参りください。

本年度のご法話は、廣瀨 俊 氏(東大阪市・法觀寺住職をお迎えし、

「永代経法要」を勤修したいと存じております。

浄土真宗(真宗大谷派)における「永代経法要」とは、先立っていかれた大切な亡き人を偲びつつ、

今を生きる私たちが身をもって、「仏法」を聴聞させていただく大切な仏事なのです。

そして「本願念仏の教え」が説かれた『浄土三部経』を、

永き世に手渡し、代々伝えていくことが大切な意義となります。

つまり、阿弥陀如来の根本なる願い(本願)を聞き開き、

連綿と伝承されてきた「本願念仏」を相続していくことがこの法要の「要」となります。

このように、私たちは亡き方々を偲び、大切な機縁とし、「諸仏」として見出すことを通して、

今、遇い難き仏法に出遇い、この私一人が「念仏者」になることが、深く願われているのです。

万障お繰り合わせの上、是非とも本堂にご参詣くださいますようお願い申し上げます。

合掌

 

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