2018年11月3日(土)「報恩講〈結願逮夜〉御礼‼」

2018年11月14日

去る11月3日(土)午前11時より、当寺の「報恩講」結願逮夜が勤まりました。

勤行は、正信偈(真四句目下)、念仏讃(淘五)、和讃「五十六億七千萬」といつもよりお勤めが重くなりましたが、

参詣者と共に、声高らかに宗祖のお言葉をいただき「同朋唱和」することができました。

後に「御俗鈔御文」が拝読され、親鸞聖人のご生涯を通して、

お念仏の教えを手渡ししていかなければならないと、宗祖の願いを拝聴させていただきました。

 

午前法要後の法話には、新保宗之氏(北海道教区・不退寺住職)よりご法話をいただきました。

「門信徒追弔報会」を兼ねておりましたので、

「ご法事の意義」や、あらためて亡き人の願いに出遇うことの大切さを、力説してくださいました。

 

「結願逮夜」終了後は、本堂で婦人会の手作りの「お斎(おとき・食事)」をいただきました。

例年の如く、大根煮とさつまいもご飯を、真心の込めて作ってくださいました。

今年度からは、新しい会館にて「お斎」をいただきました。

美味しい「お斎」と共に、皆さんと歓談し、とても有意義な時間をいただきました。

「お斎」を通して、様々な会話が生まれる「場」こそ、「報恩講」の醍醐味であると感じました。

午前中からも多くのご参詣を賜り、丁寧に「結願逮夜」を勤め終えることが出来ました。

合掌

 

《結願日中(会館落慶法要):起立散華》

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