さて、来る4月18日(火)の午後2時より、

本堂にて定例会である「同朋の会(聞法会)」を行います。

先ず「正信偈」を共に唱和し、

親鸞聖人のお言葉や、お念仏の教えを聴聞し、その大きな「願い」にふれたいと思います。

次に、『まんが 宗祖 親鸞聖人』(難波別院発行)を用い、

今回は、第2巻(逆縁教興編)の

第21話「今日を生きるために」・第22話「群萌の大地で」を読み、

親鸞聖人の「流罪の地」である越後での生活を、共に考えていきたいと思います。

最後に、今年から『歎異抄』を少しづつ読んでいきたいと思っております。

今回は第一章を読み、親鸞聖人の生きた言葉を通して、「真宗の教え」をいただき、

「真宗門徒」として生きることを考え行きたいと考えております。

テキストはお寺で用意しております。

皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいますよう、宜しくお願い致します。

合掌


去る3月18日(土)午後2時より、正圓寺本堂にて「春の彼岸会法要」が勤まりました。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、仏法聴聞に適した時候であり、

多くのご門徒の方々が参詣に来てくださいました。

 

彼岸会の勤行の後、稲垣 直来氏(東大阪市・徳因寺 住職)からご法話をいただきました。

「亡き人を偲びつつ 如来のみ教えにあいたてまつる」という講題のもと、

ご自身の体験や亡き人への思いを語られ、葬儀や中陰法要の大切さを伝えてくださいました。

また大切な亡き人を通して、「浄土真宗の教え」「本願念仏」と出遇うことが、

この私に一人に深く願われているのが仏事であると教えてくださいました。

 

この度の法要全体を通して、さらなる「聞法生活の歩み」が大切であり、

ご門徒一人ひとりと向き合うことの大事さを教えていただいた「春の彼岸会法要」となりました。

ご参詣・ご志納くださいました方々、誠に有り難うございました。

これからも「お念仏の教え」が一人でも多く伝わるように精進して参ります。IMG_3983合掌

IMG_3994《稲垣 直来氏》

(東大阪市・徳因寺 住職)


来る3月18日(土)午後2時より、正圓寺本堂にて「春の彼岸会法要」が勤まります。

彼岸会のお勤めの後、稲垣 直来氏(東大阪市・徳因寺住職)のご法話がございます。

 

この彼岸会法要とは、浄土に還っていかれた大切な亡き人を偲び、

亡き人が「諸仏」となってはたらく世界を確かめる大切な法要です。

浄土真宗は、自らの能力や努力をあてにする計らいこそ、深い「迷い」であり、徹底して自力無効を知らされるのです。

我が身の根本から突き動かす、大きなはたらき(本願)に目覚めさせていただき、「阿弥陀仏の摂取不捨の救い」を賜るのです。

 

ですから、浄土真宗の彼岸会は、修行の場では決してありません。

どこまでも「聞法(仏法聴聞)」を通して、「念仏成仏」する彼岸のこころを知らせていただく「仏事」なのです。

お墓参りも大事ですが、本堂に身を運び聞法し、心身ともに豊かになり、本当に尊いことに目覚めていきましょう。

「煩悩具足の凡夫」と呼びかけられ、本当の自己を明らかにする「機縁」になればと願っております。

是非とも、本堂にご参詣賜りますよう、お願い申し上げます。

合掌


さて、来る2月18日(土)の午後2時より、

定例会である「同朋の会(聞法会)」を本堂にて行います。

先ず「正信偈」を共に唱和し、

親鸞聖人のお言葉や、念仏に生きられた方々の教えを聞き、その大きな「願い」にふれたいと思います。

次に、『まんが 宗祖 親鸞聖人』(難波別院発行)を用い、

今回は、第2巻(逆縁教興編)の

第19話「越後への旅立ち」・第20話「遠く越後の国へ」を読み、

親鸞聖人の越後への流罪の内容について、共に考えていきたいと思います。

最後に、今年から『歎異抄』を少しづつ読んでいきたいと思っております。

親鸞聖人の生きた言葉を通して、「真宗の教え」をいただき、

「真宗門徒」として生きることを考え行きたいと考えております。

テキストはお寺で用意しております。

皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいますよう、宜しくお願い致します。

合掌


明けましておめでとうございます。

本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

さて、来る1月18日(水)の午後2時より、定例聞法会である「同朋の会(聞法会)」を行います。

先ず「正信偈」を共に唱和し、

親鸞聖人のお言葉や、念仏に生きられた方々の教えを聞法し、その「願い」にふれたいと思います。

次に、『まんが 宗祖 親鸞聖人』(難波別院発行)を用い、

今回は、第2巻(逆縁教興編)の

第17話「朝廷の宣下」・第18話「法然上人との別れ」を読み、

「承元の法難」の背景を、共に考えていきたいと思います。

最後に、今年から『歎異抄』を少しづつ読んでいきたいと思っております。

親鸞聖人の生きた言葉を通して、真宗の教えを学んでいきたいと思います。

テキストはお寺で用意しております。

皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいますよう、宜しくお願い致します。

合掌

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さて、来る明年平成29年(2017年)1月1日(元日)午後2時より、

正圓寺本堂におきまして、元旦法要である「修正会(しゅしょうえ)」が勤まります。

この「修正会」とは、年の初めに当たり、改めて阿弥陀如来の前に参詣し、

IMG_3764「念仏の教え」に生きようと心新たにする法要です。

そして、自己の「迷いの生活」を修正していただき、

改めて現時点の私自身の生き方や方向を問い直す大切な法要です。

先ずはご家庭の「お内仏(仏壇)」へのお参りし、そして「お寺への初参り」で一年を初め、

「仏恩報謝」の自覚を新たに、心身ともに新しい年を迎えたいものです。

ぜひご家族お揃いで、本堂にお参りくださいますようお願い申し上げます。

皆さまのご参詣を心よりお待ちしております。

住職 合掌

 


去る12月10日(土)午後2時から、本堂にて「正圓寺 こどもの集い(子ども会)」を開催いたしました。

子ども46名、大人20名の皆さまが、本堂に集まってくださり、大盛況に終わりました。

ご参加くださいました皆様、誠に有り難うございました。

今回は、初めて手作りの「紙とんぼ」を作って飛ばしました。

色を塗るのに時間がかかりましたが、非常に楽しかったです。

その後は、チームに分かれてゲーム、紙芝居などで有意義な時間を過ごしました。

またみんなが大好きなブットンくん(大阪教区 ゆるキャラ)も遊びに来てくれ、大賑わいでした。

 

今後も、こどもたちの明るい「未来」と「笑顔」のために、

お寺の本堂を開放して、みんなが集う「交流の場」であり続けることを願います。

また来年の6月3日(土)の午後2時から、「こどもの集い」を予定しておりますので、

ぜひ、本堂に遊びに来てください。

本当にありがとうございました(^^)/

住職 合掌

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来る12月18日(日)の午後2時より、定例聞法会である「同朋の会(聞法会)」を行います。

先ず「正信偈」を共に唱和し、

親鸞聖人のお言葉や、念仏に生きられた方々の教えを聞法し、その願いにふれたいと思います。

次に、日常における「仏事」に関する問いを、

「真宗門徒」としてどのように受け止めていけば良いのか、皆さんで意見を交わし座談したいと思います。

最後に、『まんが 宗祖 親鸞聖人』(難波別院発行)を用い、

今回は、第2巻(逆縁教興編)の

第15話「後鳥羽上皇の逆鱗」・第16話「専修念仏禁断の命が」を読み、

念仏停止となる「承元の法難」の背景を、共に考えていきたいと思います。

テキストはお寺で用意しております。

皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいますよう、宜しくお願い致します。

合掌


来る12月10日(土)午後2時から、本堂にて「こどもの集い(子ども会)」を開催いたします。

みんなで一緒に、ゲームや紙芝居でお寺の本堂で元気に遊びましょう!

今回は、手作りの竹とんぼをみんなで作って飛ばしましょう(^^♪

参加費は、無料ですので、親子で、友達同士で、お気楽にご参加ください。

記念品のお菓子や記念撮影もあります。

またみんなが大好きなブットンくん(大阪教区 ゆるキャラ)も遊びに来てくれます!!

 

こどもたちの明るい「未来」のために、本堂を開放して、元気いっぱいの「笑顔」を待ち望んでおります。

お寺とは、決して法事や葬儀だけではなく、老若男女が集い語り合う「交流の場」であります。

みんなで「有意義な時間」を過ごし、思い出が残るように、皆さまをお待ちしております。

今回の「子どもの集い」を通して、正圓寺のお寺を身近に感じていただけることを心より願っております。

住職 合掌

 

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「修正会(しゅしょうえ)」とは、正月に修せられる法会で基本的には七日間勤められます。

インド、中国にはなく、日本において護国仏教思想、春迎えの民間習俗、中国の年始の儀式等が混合し成立したとされます。

平安中期から「修正会(しゅしょうえ)」と呼ばれているようで、諸宗においても広く行われている「法会」です。

浄土真宗でも勤められておりますが、年の初めに「荘厳」を整え、身も心もひきしめて「仏恩報謝の思い」をもってお勤めするところに特徴があると言えましょう。

年頭の心持ちについて、蓮如上人は、文明8年(1476)の暮れに

はかない人生だから、来春があるともないとも決まっていないけれど、新春を迎えることはまことに嬉しく喜ばしくも思います」とおっしゃいました。

私たち真宗門徒、さらには各寺院の年中行事は、ご本山(東本願寺)の年中行事を端緒とするのでしょうが、

それは実如上人の頃に現在の形の原型が確立したと言われています。

実如上人は、父である蓮如上人の教えを愚直なまでに守った方として知られています。

ですから、こうした蓮如上人の「年初のお心持ち」といったものが、今日の「真宗門徒の修正会」の在り方に大きく影響を与えていると考えても良いのでしょう。

ご本尊を前にして『正信偈』『和讃』『御文』をお勤めすることは、親鸞聖人、蓮如上人のお言葉を「聴聞」することです

言い換えれば、この私はどういう「いのち」をいただいて生きているのかを知らせていただく大切な機会とも言えます。

ところが、そのことがいつの間にか失念されてしまうのです。

蓮如上人は、「初めてのように聴聞しなさい」とおっしゃいました。

これは正月のお言葉ではないようですが、平素お勤めの意味を見失いがちな私たちにとって、

思いが新たとなる都市の始まりにこそ、より一層噛みしめておきたい言葉です。

だから真宗門徒の修正会とは、日常のお勤め、「「聞法への決意」を新たにし、「初心」を大切にする法要でもあるのです。 〈終〉