明けましておめでとうございます。

本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

さて、来る1月18日(水)の午後2時より、定例聞法会である「同朋の会(聞法会)」を行います。

先ず「正信偈」を共に唱和し、

親鸞聖人のお言葉や、念仏に生きられた方々の教えを聞法し、その「願い」にふれたいと思います。

次に、『まんが 宗祖 親鸞聖人』(難波別院発行)を用い、

今回は、第2巻(逆縁教興編)の

第17話「朝廷の宣下」・第18話「法然上人との別れ」を読み、

「承元の法難」の背景を、共に考えていきたいと思います。

最後に、今年から『歎異抄』を少しづつ読んでいきたいと思っております。

親鸞聖人の生きた言葉を通して、真宗の教えを学んでいきたいと思います。

テキストはお寺で用意しております。

皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいますよう、宜しくお願い致します。

合掌

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さて、来る明年平成29年(2017年)1月1日(元日)午後2時より、

正圓寺本堂におきまして、元旦法要である「修正会(しゅしょうえ)」が勤まります。

この「修正会」とは、年の初めに当たり、改めて阿弥陀如来の前に参詣し、

IMG_3764「念仏の教え」に生きようと心新たにする法要です。

そして、自己の「迷いの生活」を修正していただき、

改めて現時点の私自身の生き方や方向を問い直す大切な法要です。

先ずはご家庭の「お内仏(仏壇)」へのお参りし、そして「お寺への初参り」で一年を初め、

「仏恩報謝」の自覚を新たに、心身ともに新しい年を迎えたいものです。

ぜひご家族お揃いで、本堂にお参りくださいますようお願い申し上げます。

皆さまのご参詣を心よりお待ちしております。

住職 合掌

 


去る12月10日(土)午後2時から、本堂にて「正圓寺 こどもの集い(子ども会)」を開催いたしました。

子ども46名、大人20名の皆さまが、本堂に集まってくださり、大盛況に終わりました。

ご参加くださいました皆様、誠に有り難うございました。

今回は、初めて手作りの「紙とんぼ」を作って飛ばしました。

色を塗るのに時間がかかりましたが、非常に楽しかったです。

その後は、チームに分かれてゲーム、紙芝居などで有意義な時間を過ごしました。

またみんなが大好きなブットンくん(大阪教区 ゆるキャラ)も遊びに来てくれ、大賑わいでした。

 

今後も、こどもたちの明るい「未来」と「笑顔」のために、

お寺の本堂を開放して、みんなが集う「交流の場」であり続けることを願います。

また来年の6月3日(土)の午後2時から、「こどもの集い」を予定しておりますので、

ぜひ、本堂に遊びに来てください。

本当にありがとうございました(^^)/

住職 合掌

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来る12月18日(日)の午後2時より、定例聞法会である「同朋の会(聞法会)」を行います。

先ず「正信偈」を共に唱和し、

親鸞聖人のお言葉や、念仏に生きられた方々の教えを聞法し、その願いにふれたいと思います。

次に、日常における「仏事」に関する問いを、

「真宗門徒」としてどのように受け止めていけば良いのか、皆さんで意見を交わし座談したいと思います。

最後に、『まんが 宗祖 親鸞聖人』(難波別院発行)を用い、

今回は、第2巻(逆縁教興編)の

第15話「後鳥羽上皇の逆鱗」・第16話「専修念仏禁断の命が」を読み、

念仏停止となる「承元の法難」の背景を、共に考えていきたいと思います。

テキストはお寺で用意しております。

皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいますよう、宜しくお願い致します。

合掌


来る12月10日(土)午後2時から、本堂にて「こどもの集い(子ども会)」を開催いたします。

みんなで一緒に、ゲームや紙芝居でお寺の本堂で元気に遊びましょう!

今回は、手作りの竹とんぼをみんなで作って飛ばしましょう(^^♪

参加費は、無料ですので、親子で、友達同士で、お気楽にご参加ください。

記念品のお菓子や記念撮影もあります。

またみんなが大好きなブットンくん(大阪教区 ゆるキャラ)も遊びに来てくれます!!

 

こどもたちの明るい「未来」のために、本堂を開放して、元気いっぱいの「笑顔」を待ち望んでおります。

お寺とは、決して法事や葬儀だけではなく、老若男女が集い語り合う「交流の場」であります。

みんなで「有意義な時間」を過ごし、思い出が残るように、皆さまをお待ちしております。

今回の「子どもの集い」を通して、正圓寺のお寺を身近に感じていただけることを心より願っております。

住職 合掌

 

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「修正会(しゅしょうえ)」とは、正月に修せられる法会で基本的には七日間勤められます。

インド、中国にはなく、日本において護国仏教思想、春迎えの民間習俗、中国の年始の儀式等が混合し成立したとされます。

平安中期から「修正会(しゅしょうえ)」と呼ばれているようで、諸宗においても広く行われている「法会」です。

浄土真宗でも勤められておりますが、年の初めに「荘厳」を整え、身も心もひきしめて「仏恩報謝の思い」をもってお勤めするところに特徴があると言えましょう。

年頭の心持ちについて、蓮如上人は、文明8年(1476)の暮れに

はかない人生だから、来春があるともないとも決まっていないけれど、新春を迎えることはまことに嬉しく喜ばしくも思います」とおっしゃいました。

私たち真宗門徒、さらには各寺院の年中行事は、ご本山(東本願寺)の年中行事を端緒とするのでしょうが、

それは実如上人の頃に現在の形の原型が確立したと言われています。

実如上人は、父である蓮如上人の教えを愚直なまでに守った方として知られています。

ですから、こうした蓮如上人の「年初のお心持ち」といったものが、今日の「真宗門徒の修正会」の在り方に大きく影響を与えていると考えても良いのでしょう。

ご本尊を前にして『正信偈』『和讃』『御文』をお勤めすることは、親鸞聖人、蓮如上人のお言葉を「聴聞」することです

言い換えれば、この私はどういう「いのち」をいただいて生きているのかを知らせていただく大切な機会とも言えます。

ところが、そのことがいつの間にか失念されてしまうのです。

蓮如上人は、「初めてのように聴聞しなさい」とおっしゃいました。

これは正月のお言葉ではないようですが、平素お勤めの意味を見失いがちな私たちにとって、

思いが新たとなる都市の始まりにこそ、より一層噛みしめておきたい言葉です。

だから真宗門徒の修正会とは、日常のお勤め、「「聞法への決意」を新たにし、「初心」を大切にする法要でもあるのです。 〈終〉


来る11月18日(金)の午後2時より、定例聞法会である「同朋の会」を行います。

先ず「正信偈」を共に唱和し、

親鸞聖人のお言葉や、念仏に生きられた方々の教えを聞法いたします。

次に、日常における「仏事」に関する問いを、

「真宗門徒」として、どのように受け止めていけば良いのか、共に座談したいと思います。

最後に、『まんが 宗祖 親鸞聖人』(難波別院発行)を用い、

今回からは第2巻(逆縁教興編)に入り、

第13話「興福寺の奏状」・第14話「信心争論」を読み、

当時の法然門下の信心の受けとめ方を考えていきたいと思います。

テキストはお寺で用意しております。

皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいますよう、宜しくお願い致します。

合掌


去る11月1日(火)午後2時より、当寺報恩講の「結願日中」が勤まりました。

結願日中の勤行は、先ず伽陀(仏徳讃嘆)の後、住職として「報恩講」に対する想いを尊前にて「表白」させていただきました。

そして、正信偈(草四句目下)と念仏(淘五)と和讃「三朝浄土の大師等」をご門徒と一緒に「唱和」いたしました。

「如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も 骨をくだきても謝すべし」(『恩徳讃』)という、

親鸞聖人の一生をかけて表白された「御和讃」を改めて、そのお意をいただき直しました。

最後に、「御俗姓」御文を拝読し、宗祖・親鸞聖人のご遺徳を偲ばせていただきました。

 

法要後のご法話は、松井 聰氏(門真市・心願寺住職)によるご法話をいただきました。

「ただ念仏のみぞまこと」とう講題のもと、「念仏」とは、「真実」とはと懇切丁寧にお話しくださいました。

私たちの「日頃の心」や「煩悩具足の凡夫」の在り方などを身近な表現で気づかせていただき、 ご門徒も深く頷いている姿がとても印象的でした。

「ただ念仏して、弥陀にたすけられまいすべし」と法然上人からいただかれた言葉から展開され、

「煩悩具足の凡夫、火宅無常の世界は、よろずのこと、みなもって、そらごとたわごと、まことあることなきに、ただ念仏のみぞまことにておわします」(『歎異抄』)

の意義へと「お念仏の教え」を深めてくださいました。

本当に人間の物差しには、どこまでも自己関心(無明)から抜け出すことが出来ず、

阿弥陀如来の眼(智慧の光)によって初めて「真実」ということが顕かにされるのだと教えられました。

 

お蔭様をもちまして、この正圓寺の住職として五年目の「報恩講」を迎えさせていただきました。

常にご門徒の皆さまの支えによってお寺が「護持・相続」され、 ご門徒一人ひとりの「念仏の教え」を大切にする心が「報恩講」を創り上げていくのだなと、感動いたしました。

これからも「知恩報徳」「報恩謝徳」の生活を大切に、一人でも多くの方がこの本堂にご参詣いただけるように、

日々の「布教活動」に努めていかなければと心新たにした「報恩講」となりました。

ご協力・ご参詣いただきました皆様、誠に有り難うございました。 住職 合掌

 

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≪ご法話:松井 聰 氏≫


去る11月1日(火)午前11時より、当寺の「報恩講」結願逮夜が勤まりました。

勤行は、正信偈(真四句目下)、念仏讃(淘五)、和讃「五十六億七千萬」といつもよりお勤めが重くなりましたが、

参詣者と共に、声高らかに宗祖のお言葉をいただき「同朋唱和」することができました。

後に「大坂建立」の御文が拝読され、ご門徒一人ひとりが「信心獲得」してほしいという

親鸞聖人・蓮如上人の願いを拝聴させていただきました。

 

午前法要後の法話には、新保宗証氏(北海道教区・不退寺副住職)よりご法話をいただきました。

報恩講の「勤行」の意味や本堂の「お荘厳」などの大切さを通して、

阿弥陀仏の願いが、「形(南無阿弥陀仏)」となって私たちまで届いてくださっているのだと、力説してくださいました。

 

「結願逮夜」終了後は、本堂で婦人会の手作りの「お斎(おとき・食事)」をいただきました。

今年度は、大根煮とさつまいもご飯を、真心の込めて作ってくださいました。

美味しい「お斎」と共に、皆さんと歓談し、とても有意義な時間をいただきました。

「お斎」を通して、様々な会話が生まれる「場」こそ、「報恩講」の醍醐味であると感じました。

午前中からも多くのご参詣を賜り、丁寧に「結願逮夜」を勤め終えることが出来ました。

合掌IMG_3783

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪新保 宗証 氏のご法話≫

≪お斎(昼食)の様子≫

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来たる平成28年11月01日(火)、拙寺正圓寺の本年度「報恩講」が勤修されます。

本年度より「門信徒追弔法会」も並べて勤めさせていただきたく存じます。

 

①午前11時より「結願逮夜」が勤まります。

12時40分より、新保 宗証氏(北海道教区・不退寺副住職)によるご法話があります

法話後、お斎(昼食)をご用意しておいります。

ご門徒の皆さまと様々な交わりを深め、ゆっくりご歓談したいと考えております。

 

②午後2時より「結願日中」が勤まります。

午後2時45分より、松井 聰氏(門真市・心願寺ご住職)によるご法話を頂戴いたします

忙しい日常とは思いますが、一度立ち止まり「自己」を顕かにする場と時をいただくのはいかがでしょうか?

是非、本堂にお参りいただき、お焼香・ご聴聞を賜りますようお願い申し上げます。

 

この「報恩講」とは、宗祖である親鸞聖人が生涯をかけて顕かにされた「本願念仏の教え」を聴聞し、

「御恩」とは一体どういうことなのか?

「如来の大悲」とは、「師主知識」とは、私の生活にどのような関りがあるのか?

ご一緒に聞法し、「報恩謝徳」の意義を深めていきたいと考えております。

ご多用中とは存じますが、皆さまの本堂へのご参詣を心よりお待ちしております。

住職 合掌

《ご法話:松井 聰 氏(門真市・心願寺住職)》

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